『いつまでこんな生活が続くのだろう?』
目に見えないウィルスとの戦いで、経済活動が停滞し、誰もが直接また間接に影響を受けています。

完全隔離は不可能ですし、5年いや10年たっても、変異したウィルスはおそらく存在しているでしょう。

いつまでも逃げ回っているわけにもいきませんし、怖がる心理状態で過ごしたくもありません。

できることなら体調の良い時に、複数の感染者と接触して、免疫を獲得するのが最良の策かなとも考えます。

もしもウィルスが目に見えて存在が確認できるなら、また自分やその他の人も、それぞれがウィルスに耐性があるのか否かがわかれば、さらに欲を云えばウィルスや細菌をその場で除去できるのなら、世の中の状況は大きく変わります。

それを叶えてくれるのが、イネイト活性療法だと思います。


1人でも多くの治療家が、身に付けるべきスキルだと思いますし、その仕事でない他の人も、それに続いて身に付けるべきスキルだと思います。

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年後には治療の世界はかなり変化が起きているだろうと思いますし、30年から40年経った頃には、自分や身近な人がイネイト活性療法のスキルを身に付けている、素晴らしい世界を想像します。

人々が健康や病気のことで悩まなくなり、医療費の高騰や健康保険の大赤字の問題も解消し、人類の3つの問題といわれる、健康とお金と人間関係の内、健康の問題がほぼ解決されるわけです。

望むらくはその流れに乗り、またそれを加速させる一員でありたいものです。

世界中がコロナ問題で揺れていますが、欧米に比べて規制のゆるい日本で、なぜ感染者や死亡者が少ないのか、いくつかの理由が挙がっています。

 

コロナウイルスの真実。なぜ日本人は強いのか?医療ジャーナリストに学ぶ()

https://youtu.be/y0xv-ixgYhA

 

コロナで見直すべき日本の秘密。医療ジャーナリストから学ぶ()

https://youtu.be/wFri69NuhI0

 

また前回【イネイト活性療法】という、まるでマジックのような不思議な療術を紹介しました。

( ご覧になっていない方は、以下をご覧ください )

 

【イネイト活性療法】 2015年、初公開の動画

https://youtu.be/_Aj2uvq5E30

 

詳しく知りたい方は、以下の説明会に申し込まれると、特典としていくつかの動画を視聴することができます。

 

第6期セミナー案内&申し込みのURL(後半に受講生数人の動画あり)

https://gyoretsuacademy.jp/60chiryou/thanks5

 

日本橋の説明会の会場で、説明会が終了したあと、豊田さんと話をするために順番を待っていた時、第1期か2期の初期の卒業生で、治療家の男性と話をしました。

私が長年野口整体をやってきたことを話すと、(豊田さんも野口整体をやっているときに、ある体験をきっかけにこのイネイト活性療法を生み出すに至ったので)話が弾みました。

そして話の過程でこう言われたのです。

「他所でこんなことを言うと頭がオカシいと思われるので言いませんが、実は僕は、目の前の人がコロナ肺炎に感染しているかどうか判ります。今日この会場に来るときに乗ってきた電車の中では、(チェックしたところ)同じ車両に感染者は1人もいませんでした。しかし先日帰った田舎では、子供が4人感染していました」

私は驚きました!

その男性のイネイト活性療法の習熟度は、中級レベル以上だと思われましたが、目の前の人の細菌やウィルスの感染の有無が判り、又その除去ができるようです。

しかし今この文章を読んでいるあなたは、おそらくこのことをとても信じられないのではないでしょうか?

 

説明会の会場で、実際に豊田さんの手技を自分の目で見て、さらに参加者への特典として送られるいくつかの動画を視聴しなければ、信じろというのが無理な話です。

いや、それでもなお“半信半疑”であろうと思います。

それほどに、これまでの医学の常識を超えたものなのです。

 

【イネイト活性療法】の考案者である豊田 竜大(りょうた)さんは、その著書「根本治癒! 脳が教えてくれる見えないトラブル」の中で、電磁波の危険性について警鐘を鳴らしていますが、最近話題の5Gは、健康への悪影響が懸念されています。

 

Gの危険性!なぜ導入を禁止する国があるのか?

https://youtu.be/YGAK6lA3zEg

 

武漢肺炎新型コロナウィルスの問題がなければ、爽やかな5月で、ゴールデンウィークを満喫というところですが、正反対の状況になっています。

 

ただコロナウィルスに対してあまりに神経質になり、昂じて怯えるような状態では、何事も良くなるはずはありません。

趣味に興じたり、深呼吸をしたり活元運動などをして、まずはリラックスして深い呼吸をすることです。

それが免疫力を上げることにも繋がります。

 

5月は消化器の働きの度合いが上下しやすく、また完治していない古傷が痛む時期でもあります。

「まだ完治してないよ!」と訴えているのであり、完治させる好機です。

 

TVで、コロナウィルスの影響でお客さんが来なくなったバーや居酒屋の店主が、それぞれお弁当作ったり、酒粕入りのラーメンを作ったりして、何とか凌いでいる姿が紹介されていました。

 

 

困難の中身も度合いも、人それぞれですが、前を向いて進むしかありません。

武漢コロナウィルスで世界中が大変ですが、個人にとっては結局【感染のリスク】が問題です。
「女性よりも男性の方が重い症状となるケースが多い」とか、「過体重や既往症のある人ではリスクが高い」とか云われますが、集中治療を受けた人のうち73%が男性、又やはり73%が過体重だったという報告もあります。
一般に、免疫力は女性の方が強いと云われますが、決め手は【免疫力】のようです。
この免疫力は【自然治癒力】とも深い関係があると思いますが、この自然治癒力を活性化させる事に注力する療法を、最近知りました。
然しその療法は、一種不思議な療法で、常識ではとても信じられない!ものです。
何しろ、血液検査やレントゲン、MRIなどするわけでもなく検査が出来、短時間手を触れるだけで治療が終了するのです。

『??そんな、まさか! ありえない!』

そう思われるのが、ごく自然な反応だと思います。
私も最初は怪しいとも思いましたが、仕事柄興味もあり、説明会に出席して実際にその療法を目の当たりにして、正直驚きました! 

医学的にも評価され、自律神経系への手技療法としては、世界で初めて HvO WORLD AWARD という、名誉ある賞も受賞しています。

2015年に初めて公開された、その手技の様子は以下です。

https://youtu.be/_Aj2uvq5E30


この動画をご覧になった後、もし『本物だ!』或いは『本物かも?』と思われるのなら、武漢コロナウィルスなど、豊田さんがいう強力な自然治癒力(自律運動)の前には、恐れる必要がないということがお分かりになると思います。
これは大げさではなく、実際に説明会で豊田さんの手技を目の当たりにし、また提供された動画も全て視聴し、さらに豊田さんの著書も読了した上での、私の正直な感想です。