「ワクチン接種者に近づいてはならない!」
新型コロナワクチンを接種した女性の流産や早産が報告されていますが、ワクチン接種者に接触した女性の流産や早産、また生理の不調など、多くの生殖機能異常が報告されています!
くれぐれもご注意ください!!
「育児の本」や「誕生前後の生活〜妊娠・出産・生後13ヶ月」は、“野口整体”の創始者野口晴哉(はるちか)氏の古い著書ですが、いまだに読むべき価値のある、貴重な本です。
痛みを取り、故障した部分を修正する事はもちろん大事です。
しかし、一応の健康体であっても、より良い状態にすることも、また大事なことです。
まして、自分の体内にもう1人(又は2人]の胎児を宿し、すくすくと健康に育つようにするのは、なおさら大切なことです。
“健全な心”は“健全な身体”のために大切ですが、“健全な母体”は、“健全な胎児”の発育の為に、大切ではないでしょうか?
お腹がはったり逆子になったり、いろいろな問題がありますが、舞台を良い状態に保ち、母子ともに元気な状態で出産を迎えられるよう、お手伝いをさせていただきます。
真の意味で“健康”で“整体された身体”とは、どんな状態をいうのでしょうか?
それは“敏感な身体”であり、素早く、また概ね正しい決断ができる状態です。
さらに、思ったことをすぐに実行できる状態でもあります。
ここで一つ、大事な事実を確認しておきたいと思います。
それは、『健康になったら○○しよう』と思って、実行しないでいる人は、健康になっても実行できないということです。
たとえいま、身体に不調や不具合があっても、できる範囲で実行する人こそ、“健康な身体”になったとき、いっそう飛躍できるひとである、という事実です。
何かをしない、或いはできない理由を探すことは簡単です。
しかし、置かれた状況のなかで、常に全力で前向きに頑張ることこそ大事なことです!
真の意味で“健康”で“整体された身体”なら、それができます!
本当に身体が整えば、気合がみなぎり、行動が変わっていきます。
自分にも、また周囲の人にも、それは分かります。
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